
毎年、当日か翌日に仕事が入っていたりで、
ゆっくり散歩程度にしています。
しかし、実は気がかりなことがあるのです。
それは、「ナガブロ連」。
※ナガブロは私を含めて開設した地域ブログポータルサイト
(現在は県内のサイトとしてもアクセス上位に成長)
ナガブロ開設メンバーとして、参加しないのはどうかな?と思いつつ

毎年、ちらっと顔出すくらいになってます。
今年はまずは遠くからナガブロ連発見

その姿を見ていたら、なんか泣けてきました。
私は人や情報が出会う場を作りたくて、
リスクを背負いながらもスタートしたけど、
私たち(今は草間淳哉くん)の知らないところで、いろんな人がこうやってつながって、
ひとつの思い出を作っているんだなぁ…と思ったら、
感慨深いし、不思議な気持ちにもなりました。
すると、ちょうど私たちの目の前で踊りの休憩。
そこへ、うちの子くらいの男の子が、ニコニコしてくれました

私とその子の姿を見て近寄ってくるお父さんらしき男性。
「あれ?」っと、顔を見合わせると、中学の同級生

再会に驚くと、さらにビックリすることにナガブロ連で毎年家族で踊っているらしい


と、この縁をつないでくれた箱山さん登場。
箱山さん、私の顔を見て一言。
「毎年続けていくからね」とビッグスマイル

ちょっと、私の気持ち察した〜

私がいなくても、ちゃんと続けていくから心配しないでね…と聞こえました。
そんな箱山さんが声をかけて誘われた方でしょう。
「こんな楽しいこといつからやってたの〜?」
の言葉から、この瞬間を楽しみ、誘ってくれたことへの感謝が伝わってきました

ナガブロ連に参加されてたみなさん、ありがとうございました。
いつになるか分からないけど、ぜひいつか参加させてください
